いろいろあるなぁ。

次は、恵比寿、恵比寿。お出口は、右側です...
「ねぇ、xちゃん、私、なんか、やたら芸能人に会うんだけど…」
『へ？』
「なんか、青山とか、広尾とかで…前xxxxさん見たんだけど、お母さんが声かけてたし、あと、この間、とんねるずのいしばしと会ったよ？」
『…』
「xちゃんは芸能人と会ったことないの？」
『いや、芸能人見たことはあるかもしれないけど、会ったことはないよ…。』
…xちゃん、スルドイつっこみです。
ってか、私立の小学生は違うなぁ。
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♪あぁぼぉん(画面には「区間外」。でも、扉は何故か閉まらない。」)
「あ、pちゃん、間違って京王の定期入れちゃってるよ…」
『ほんとだ…。』
と言って、なんと自動改札機を逆行。でも、やっぱり扉は閉まらない。
『これで、いいかな。』
JRの定期券を入れる。
「今度はだいじょぶだねぇ。」
…身長が一定以下だと、扉閉まらないんですか？
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またしても次は、恵比寿、恵比寿。お出口は、右側です...
『pちゃんの手袋、どぉこだ』
［qちゃんやめてよぉ…］
『あ、落ちたっ』
(落ちてないです。)
［どこ？］
『rちゃんが持ってるょ。。』
「はい」
『どうぞ』
［…］
ここで、qちゃんとrちゃんが2人で話し始める。
pちゃんは、独り寂しく窓に息を吹きかけ、なにか(9月？)かいている。
次は、目黒、目黒。お出口は、右側です...
『じゃ、pちゃんに気づかれないようにそーっと…』
「うん」
(qちゃんとrちゃんが右側のドアへ。pちゃんは残されてしまったが、他2人がまだそばにいると思っている。)
［なんたらかんたら…］
(独り言としかとることができない。周りに誰もいないのだから。)
［なんたらかんたら…］
♪あぼーんあぼーんあぼーん
ドアが開く。pちゃんが、2人がいないことに気づき大きな声で
［バイバーイ］
とのこと。2人は目黒、pちゃんは五反田で降りるらしい。
…目黒を発車しても、pちゃんは何も言わないものの、窓に謎の文字？絵？をかいていた…。
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普通神奈川新町行きでーす。川崎方面子安まで先の到着です...
いい加減、車内放送で状況を表すのも飽きてきた。

テストでいつも100点しかとることができず、しかも様々な仕事を率先して抱えてしまうがために残業続きの毎日を送っている、優等生の象徴みたいな見た目の方を発見。

…ランドセルがなかったら30代?って感じの…禿しい人。

…すごい偏見ですね。スンマセン。

彼女は、当然ながら自分1人の時は本を読んでいるわけです。何故って？…それが優等生のつとめですから。昔は「つとめ」の漢字わかったけど今はもうわかりません。

丁度、本を読み終えたようです。

…隣の人(本物の30代)の本覗き込んでる…！

抜け目なし。

がんばるなぁ。
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今日はこんなところで許してやるよ。
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ってか、体育見学しただけでサボりだの市ねだの言いまくるのやめてください。SとかOとか…。ってか特にSはひどすぎるよ。最近。
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今日は文字数カウンターが正常に動作している模様。2554文字だ。多分タグ込みで。