おっぱお〜〜〜

2004年2月27日 読書
私は、6時間目、極度の寝不足から精神状態がおかしくなっていた。らしいよ。

私はsuddenly叫びだした。
「青い鳥が 遠くに落ちた」
すると、彼が笑い出した。
ぇ?おっぱお君が笑ってる…
「そんなにこすらないで〜」
『そんなにこすらないで〜』
彼も一緒に台詞を言い出した。ぇ?ぇ?
「佐藤君、スキ、スキンヘッドにしたの?」
『      スキ、ンヘッドにしたの?』
微妙に不一致がおきたものの、限りなく忠実に言い出したおっぱお…。

ネタわかっちゃったんだ。

…今日の5の2のネタです。ハイ。

彼の意外な側面を垣間見た。

…でも、彼にとって、私とネタを共有できたのはすごく屈辱的だったらしい。残念だ。

314文字

あとから調べたら、どうやらこっすた辺りのセリフは間違っていたらしい。残念だ。おっぱおごめんね。
○「どうしてそんなにこするの?」
405文字

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