DQN日の電車

2004年4月17日 鉄道系
山手線で…
ギャラリーがたくさん。
親子
親子子
親子

みたいな?

運転士もたくさん。
3人乗ってた。
なんか、見習い+指導がふつうの電車に便乗していた模様。

…なんか、すっごい周りが邪魔そうな感じのおっさんがウザかった以外は特に異常なし。
…おっさん…その辺の子どもよりも必死だった…

京急さん。
普通車に乗った。なんか、北品川だか新馬場だかから孫っぽいのを抱いた爺さん登場。
…孫よりも、爺さんの方が興奮してて、おぉ?おぉっ!とか言いまくってた。うゎぁ。

さらに途中から、母+兄+妹登場。兄だけ先頭へdash。爺さん+孫との共存を図る。

大森海岸で、変な人が現れた。中学生。名札つけてたので、学校も名前もわかったけど省略。K君とする。
K君、乗ったと思ったら突然閉じている方の扉の前に座る。じべたりあんウザー。そういうことするから中高生の価値が下がるんじゃないか(謎)。

で、大森町に到着しようとしたその時。突然、あぁーくっそーっとか叫びだして、電車の後方へ歩いて行った。氏n(ry

それとほぼ同時に、かぶりつき席が空く。と、後方から今度は母+妹がdash。やっと3人まとまった。

梅屋敷。6両編成(821)なので、前2両はホームからはみでる。…3人組の母親はそれを知らない模様。結構あせってるのが顔に出ていた。

雑色を過ぎたあたりで、母親が川崎ってどこだろう…とか言い出す。爺さんが、あ、この次の次ですよーと。…見た目どっか地方から来た人っぽかったのに、全然訛りがない…むしろ不思議だった。

で、京急川崎に到着。みんな降りて終了。

まとめ:
いっつも大森町から乗ってくる中学生だか高校生だかの集団ウザすぎ。いつも書いてる気がするけど改めて。逝ってよし。
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