・丸の内線02系
100m強しかないホーム。65km/hで進入。そこでブレーキ7段。
…でも、5→3→1と弛めてとまれる、不思議な電車。性能良すぎ。
段々慣れてきて、1段制動3段弛め(博物館の人は3段ハライと言っていた)か、それっぽい動きでとめまくっていたら、運転士やってました?とか言われた。地下鉄博物館の方=ちょっとキツいというイメージがあった(前回きたとき何故かキレ気味だった)ので、そのようなことを言われたのは果てしなく意外だった。
・半蔵門線8000系
唯一のワンハンドルマスコンのシミュレータ。でも、いまいち制動距離がつかみにくく、あまりうまくとめられなかった。コメ直しすぎ。残念。
・東西線5000系
例のクソ萎える車両。運転台もクソ萎える。国鉄車でもないのに、ブレーキが電磁直通ブレーキなんて…果てしなく萎える。(しかも、今知ったけどアレ界磁添加励磁制御なのね…)
博物館の方はシミュレータのせいだと言っていたが、全然加速しないし、ブレーキもなんか変。シミュレータのなかでも一番萎える車両だった。
・千代田線6000系
地下鉄博物館の目玉、千代田線シミュレータ。何がスゴいかというと、なんとこのシミュレータ、運転操作にあわせて車体が揺れるのである。初めてノッチを入れた時の感動は、他のシミュレータでは味わえないものなので、是非一度体験していただきたい。
停車時の衝動も、安全のためか多少小さいながらも、ちゃんと再現されている。しっかりブレーキを緩めて止まれば、ほとんど揺れもなく停車するし、停車直前にこめ直し、緩解が間に合わなければ、ガクンと揺れが発生する。
ちなみに、博物館の方の話しによると、実はこのシミュレータ、本物の電車のように大きく揺らすモードもあるにはあるが、やはり安全のためか、普段は使用していないとのこと。
機会があれば、大きな揺れで体験してみたい。
…ほとんどシミュレータやりにいったようなもんだよねコレ…
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100m強しかないホーム。65km/hで進入。そこでブレーキ7段。
…でも、5→3→1と弛めてとまれる、不思議な電車。性能良すぎ。
段々慣れてきて、1段制動3段弛め(博物館の人は3段ハライと言っていた)か、それっぽい動きでとめまくっていたら、運転士やってました?とか言われた。地下鉄博物館の方=ちょっとキツいというイメージがあった(前回きたとき何故かキレ気味だった)ので、そのようなことを言われたのは果てしなく意外だった。
・半蔵門線8000系
唯一のワンハンドルマスコンのシミュレータ。でも、いまいち制動距離がつかみにくく、あまりうまくとめられなかった。コメ直しすぎ。残念。
・東西線5000系
例のクソ萎える車両。運転台もクソ萎える。国鉄車でもないのに、ブレーキが電磁直通ブレーキなんて…果てしなく萎える。(しかも、今知ったけどアレ界磁添加励磁制御なのね…)
博物館の方はシミュレータのせいだと言っていたが、全然加速しないし、ブレーキもなんか変。シミュレータのなかでも一番萎える車両だった。
・千代田線6000系
地下鉄博物館の目玉、千代田線シミュレータ。何がスゴいかというと、なんとこのシミュレータ、運転操作にあわせて車体が揺れるのである。初めてノッチを入れた時の感動は、他のシミュレータでは味わえないものなので、是非一度体験していただきたい。
停車時の衝動も、安全のためか多少小さいながらも、ちゃんと再現されている。しっかりブレーキを緩めて止まれば、ほとんど揺れもなく停車するし、停車直前にこめ直し、緩解が間に合わなければ、ガクンと揺れが発生する。
ちなみに、博物館の方の話しによると、実はこのシミュレータ、本物の電車のように大きく揺らすモードもあるにはあるが、やはり安全のためか、普段は使用していないとのこと。
機会があれば、大きな揺れで体験してみたい。
…ほとんどシミュレータやりにいったようなもんだよねコレ…
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