まぁ、アレですね。
噂の体験授業とやら。
事務費若干だけで受けられるということなので、試しに、塾・予備校とは何をしているところなのか視察に行ってきました。

結論を先に言うと、マサの方がうまいかもね。。

確率の授業だったのですが、なんか、説明がまどろっこしい(正式な日本語なのかどうかはしらない)気が。
ひとつのことをするのに、マサの3倍くらいの手間をかけてるかんじで。

なんか、ゆっくりだと丁寧だからわかりやすい、ってのよく聞くけど、実はそうでもなくて、私のようにメモリ16バイトくらいしか積んでない人間は、説明をうけてるうちに、そもそも何の話しをしていたのかがわからなくなってくるんですね。あなおそろしや。

でも、まぁ、物事の根本原理に立ち返って考えようっていう思想は理解できました。きっと。
それも、勉強とはどんなもんなのか考えれば当然っちゃ当然なのかもしれないけどね。

時代は17時30分から21時まで。休憩は1回。学校の50分授業ですらキツい私にとって、もはやこの長さは死を意味していた。
いや、死んでないけどね。
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