年賀状終わった。

もえたん?、買いました(買い増してはいない)。買いましたが、まだちゃんと読んでません。ちゃんと読むのは冬休みに入ってからでしょうか。
…なんてったって、今度のもえたんはすごいからね。なんと、単語だけじゃなくて本文(?)も英語だからね。…一応和訳はついてるけど、そっち先に読んだら意味ないし。

さて、今日は、はっきりいって年賀状以外に仕事してません。何故か、半日で終わるはずの作業に1日かけてしまい、果てしなく鬱になってたりします。

…予想外に時間がかかってしまった最大の要因は、宛名書きでしょうか。
昨年までは、母のマシンで、「筆ぐるめ」なるソフトを用いて宛名書きをしていましたが、やはり自分のマシンで宛名管理が出来ないのは不便極まりないため、今年は「はがき作家」なるソフトを使って、自分のマシンで書くことにしました。
参考：ttp://www.tecnis.co.jp/
「はがき作家Free」は、その名の通りフリーのはがき作成(宛名管理/印刷・はがきデザイン)ソフトです。もし、これから宛名書く人は使ってみてはいかがでしょうか。
…Professional版も1575円と、決して手が届かなくはない価格なのですが、とりあえず今回はFree版を使わせていただきました。

…ソフトを導入したは良いものの、データのインポートや、整理に時間を要してしまい、結果として昨年よりデータ入力は遅くなってしまいました。

さらに、今年は、一部の人を除き、ある斬新なコンセプトに基づいて宛名のレイアウトを行ったため、はがき作家だけではなく、結局はMSWordも使って印刷を行うハメになりました。
…これにより、宛名の印刷にかかる時間は何故か2倍になってしまいました。どう斬新なのかは、まぁみてみてのお楽しみですね。
ただし、小学校同級生のAさん、祖父母、担任のY先生は、住所の都合で斬新さを発揮できませんでした。残念！

そして裏面。
去年に引き続き、今年も全体の整合性の維持と、コメントの長期保存の観点から、コメント含めすべてを印刷しましたが、今年は文字間・行間に割りとハードな制約があったので、これまた若干苦労しました。
…とはいえ、宛名よりはずっと楽でしたので、こちらは昨年とは大して製作時間変わってません。
ちなみに、ことしはことり文字ふぉんとです。一部の人には、ことり文字特有の絵文字を使用しています。フォントをインストールしていない環境ではうまく表示されない可能性が…って言おうと思ったけど、葉書にインストールもクソもないよね。。
まぁ、この機会にことり文字ふぉんとインストールしておきましょう(ぇ。←これやると某U氏みたいだ。

まぁ、というわけで、51枚書いたわけですが、もし万が一私にだしたのに返事がこないという場合があったら、すぐにお知らせください。
…って、まだこれ言うの早いね
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