数学の授業から、さっそくおいてかれていたので、微分について勉強してみた。
1時間ほど勉強してみて、わかったことがある。
…「h」って、すっごいセコい数だな。
だってさ、アレだよ
微分係数だとか、導関数だとか求めるとき、式の途中で「(h^2+h)/h」とか出てきたときはさ、hは存在する!とかいって「h+1」になるのに、その「h+1」を最終的に答えに書くときは、hは0に果てしなく近いんだ!とかいって「1」にするんだよ?超セコくね?
まぁ、このセコい考え方のおかげでいろいろ便利らしいんだけどさ。。
271文字
1時間ほど勉強してみて、わかったことがある。
…「h」って、すっごいセコい数だな。
だってさ、アレだよ
微分係数だとか、導関数だとか求めるとき、式の途中で「(h^2+h)/h」とか出てきたときはさ、hは存在する!とかいって「h+1」になるのに、その「h+1」を最終的に答えに書くときは、hは0に果てしなく近いんだ!とかいって「1」にするんだよ?超セコくね?
まぁ、このセコい考え方のおかげでいろいろ便利らしいんだけどさ。。
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