ついに到来したTS試験終了。
なんか、やっとこさTSの試験が全部終わりました。計4日。まずまずってところでしょうか。

最後にやったのは、やっぱり最後にふさわしそうな、急行快速の羽田空港始発成田行き。実に2時間にもわたる超長期戦。果てしない戦いだった。一発でSランクを得られたからよかったものの、もしAランク以下だったらと思うと…危険っすね

ってか、やっぱり京成3000形イイ(゜∀゜)!!初めて使ったときは、なんか加減速のバランスがおかしいクソ車両なんじゃないか、なんて思ったけど…使い慣れると、この車両ほど運転しやすい車両はないって感じ。なんか、どんなムリな要求にもきちんとこたえてくれる車両。

で、この車両を都営線内で使うと、ホントなんていうか停める快感ってのを一番よく体感できると思う。都営線内では、基本制動は1段制動階段弛めとされているわけで、即ちこの車両の良さが最大限発揮できるブレーキングなわけで。もともと私は階段制動系よりも1段制動系の方が好きなので、なんていうか都営+3000形は最高の組み合わせ。いやもうホントいいよこれ。できれば、品川〜押上の遅延回復の試験も3000形で受けたかった。

まぁ、そんな3000形で挑んだ最後の試験。何度かタイミングを誤って止まれるかどうか微妙な場面があったけど、3000形の力のおかげでほとんど事なきを得られた。まぁ、2,3回停止位置修正したけど(多っ

ネタバレになってしまうので具体的には示しませんが、直通試験をひとつ終えるごとに、各社局から隠し車両が1つずつ出、さらにすべての試験を終えると、隠しダイヤが2本(種別は両方とも同じ)が出るようになっていました。まぁ、時間があるときに、京成か京急の隠し車両を使って隠しダイヤをやってみようかと思ってます。

と、こんな感じのTSでした。。
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