JR東日本は、10月23日から、横須賀線の混雑を緩和するため、横浜〜品川間の上り列車1本を、15両編成から30両編成に増強した。…ネタとnotネタが混在しています。どこからどこまでが事実かは自分で判断してください。
品川駅到着の16時10分には、40人以上のファンが押しかけてその長大編成を網膜やフィルムに焼き付けていた。ちなみに、乗客はひとりも乗車していなかったとのこと。
一部筋からは、「混雑緩和どころか、逆に(遅延や運休で)混雑が増したのではないか」との声が出ている。
今回の改正により、同線ほかのあわせて60本がこの列車のために消滅したが、影響が55,000人にまで及んだため、翌24日からはふたたび元のダイヤで運行することとなった。
ちなみに、故障車のうち、基本編成はT製、付属編成はK製だったとか。…どっちに原因があるのかは知らんが。。
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