なんていうか、私には、昔から、一定(?)の周期で鼻血が出まくる日々というものがやってくる。なんなんだこれは。
…実はコレ、増血してるのか？w
まぁ、本当に増血してるのか何なのかは知らんが、とにかくヤヴァい。部屋のゴミ箱が、この日々がやってくると一気に赤くなるからね。もっとも、最近はだいぶおさまってきたから大したことはないんだけれども。。
いや、しかし、アレですよ
なんていうか、私は、大昔から、どうもハウスダストとか、卵の白身とか、そういう微妙なモノにアレルギーがあったらしくて(今はそんなことはないが)、その関係か、鼻血が常人よりはるかに出やすいんですね。。
小学校低学年の頃なんかは、寝ている間に血が出てるなんてこともざらにあったんで、枕やシーツが結構赤かった。なんか殺されたみたいで嫌だった(謎)。
4年前なんか、人の水筒が鼻にちょっとあたっただけで、5時間目の授業中ずっとティッシュと共に出血と戦うハメになったしね。恐ろしや。
まぁ、そんなわけで、私はいつの間にか、鼻血対応はプロ級になってしまいましたとさ。鼻血プロ。嫌だ…。
まぁでも、この技能が意外と役に立つわけで、最近は鼻血が出まくるにもかかわらず、ティッシュ以外を汚してしまったことは全然ないからね。。体質以外が原因で鼻血が発生したときなんかも(ぶつかったときとかね)役に立つんだなコレが。。
というわけで、私が鼻にティッシュ詰めてたりしたら、また鼻血の日々が来てるのか…とか思って、場合によってはティッシュ寄進しちゃってみてください。きっとシーズン中は鼻血神が降臨してるから、寄進するときっと縁起いいんだョ(謎)。
…正直、本の内容には鼻血しか関係ないですね。。甲斐さん影崎さんスイマセン。。ちゃんと、一昨年の12月あたりに東京モノレール撮る合間に全部読みましたんでどうか許してください
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