Video Game 音楽館 2006/02/23 ¥5,040
ぶっちゃけ、PS2でこのタイトル持ってるんで、買おうかどうしようか結構悩んでました。。
で、まぁ、予約ナシで川崎のヨドバシカメラ行って、手袋がまだ残っていれば買うことに決めたのですが…
なんか、段ボール箱1箱分残ってました。かなり余裕ね。

というわけで、MobileTS KTKと。

なんか、だたPS2の“復習”をするだけじゃ芸がないので、PSPでは何か違ったことがしたいと思いました。
そこで思いついたのが、残距離隠し固定
昔の、パソコンの頃のTrain Simulatorは、あまりにカクカクでひどかったので、残距離を隠した状態でうまく運転できるやつは、単なる変態ヲタって感じでした。
ところが、TSR山手線以降は、映像がかなりなめらかになり、またリアリティもぐっと向上してきたわけで…つまり、誰にでも、残距離ナシで止められるといっても過言ではないモノになってきた、というわけです。。

ところが、私は今まで、残距離が表示されてるのをいいことに、ただ数字のみとにらめっこして基本制動を決めまくって喜ぶ、なんていうクソゲーを繰り返してきたわけです。…これは、果てしなくもったいない。

というわけで、今作では、残距離の表示を禁止、という自分ルールを設定してしまいました。。

いや、しかし、コレが意外とうまく行くもんで驚き。。
最初のライセンスは、残距離隠しでもやりやすいように、どこの駅も似たり寄ったりな都営浅草線を選んでみたわけですが、短い普通列車と、エアポート快特の試験は一発、長い普通の試験も1回のやり直しでS評価がとれちゃいました。。

次のライセンスは、京急。これも、全部一発でした。。ただ、浅草線よりも、少々基本制動が取りにくかったです。

それで、最後に、今取り組んでいるのが京成線。
正直、京急や浅草線に比べて停止位置が分かりにくいので少々苦戦していますが、まぁなんとかなるでしょう。

そんなこんなで意外とうまく行ってしまったので、早く会社ごとの試験を終わらせて、直通の試験にチャレンジしてみたいです。

いや、ホント残距離隠しはオススメ。残距離ありと、面白さが全然違いますよ、えぇ。
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