・紫の君
ISBN:4063600505 文庫 大和 和紀 講談社 2001/08 ¥693
いやー、やっぱ若紫きてるわー。。ほんと光源氏がうらやましい限りですとも、えぇ。
もうホント、葵の上とかかまってるヒマがあったら(失礼)若紫のところにもっといようよ、みたいな…
いや、まぁ、少なくとも、この巻の時点であんまりそういうこと考えると違う話になっちゃうからなんともいえないけど。。

いやしかしホントあれだね、作者氏はいい設定考えたもんだね。尊敬もんだね。

私にも若紫みたいな出会いはないんだろうか
…ないね
…妄想が過ぎると危ないからやめよう

・さいたま
TIAに、さいたまから通ってくるおねいさんが現れた。
初対面の人間にこういうこと聞くのもアレかと思われたが、どうしても聞きたいという衝動を抑えきれず、聞いてしまった。
「十万石まんぢゅう、知ってますか」と。。

結果としては、アレだ。自分は知ってるけど、なんでアンタが知ってるんだ、みたいな感じだった。。まぁ、そうだよね
なんか、やっぱ普通にCMで「風が語りかけます」聞くらしい。さすがさいたま。素晴らしい。
まぁでも、「彩の国さきたま」だとか、「彩の国ぽてと」だとかは知らないらしい。。まぁそうだよね あんなCM見て、実際買おうと思う地元民は少ないだろうね

いやしかし、貴重なお言葉を得られてよかったね。とても勉強になった。

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