五月祭

2006年5月28日 学校・勉強
五月祭
・M電
やっぱアレだね
Thank you for traveling with us. And we look forward to serving you again.がかなりカコイイ。

なんていうか、東京駅ってのは何度来てもなんとなくわくわくするね
別に大した用じゃなくても。。
…なんか秋田とかから来た人みたいな発言だな

しかし、ひとつ気づいたけど…
川重ってのは、ATSの標記もなんか違うフォント使うのね
画像左上の、[P|SN’]ってやつ…
左が川重で、右が新津。
なんか、新津がプロポーショナルな字ですっきりした感じなのに対して、川重のはなんかMSゴシックみたい…
しかし、こんな些細なところ変える意味って何かあるのかね

・南北線
「後楽園です。4番線の電車は、武蔵小杉行きです。」的な放送してた…
なんか、ATOS化前の埼京線みたい。
埼京線のあの放送は、ATOSじゃない自動放送の中では唯一好きだったんだけどね

・UT
画像右上…
東大前駅の案内。「東京大学/Tokyo Univ.」の上から、「The University of Tokyo」ってテープが貼ってあった。。
TIAでは、前者で言うと非常に残念がられる=右で言うのが徹底されてるかんじなんだけどね
てか、下の「東大附属病院」の英語が普通にTokyo Univ.のままなのがワロスw
まぁ、病院の方はこっちが正式なのかもしれないけど

・赤門
画像左下。本当に赤い。

・五月祭
いやぁ、アレですね
大学ってのは、まことに広すぎでありましてですね、アレだけでもうなんか一つの町みたいですね、ホントに。。
その規模に圧倒される。。

内容的には、アレでしたね。。
鉄研の展示が、ウチ以下だったと思われるとか、歩いてると右を見ても左を見ても手書き文字ばっかりってのが残念だった一方、やっぱりちゃんとした展示は大学レベルでしたね
ttp://mayfes.web.fc2.com/
↑のなんか、かなりスゴかった。
チラシ(表裏ともにカラー)とか、スタッフのオリジナルTシャツとか、宣伝系もさることながら、やっぱ内容が一味も二味も違うって印象を受けた。
「ビー球でかけ算するコンピュータ」とか、「書こうとしたものとは違うものが書けてしまう台?(言葉での説明は難しい)」とか、そんな不思議なもの、小中学生でも理解できそうな感じな説明がされてた。玄人は文章読めばより高度な内容までつかめそうな感じだったし…
やっぱり、大学レベルってのは一味違うって思った。。

画像右下は、このセクション関連…なのかな?

・リニアモーターカー
に、久々に乗った。
…っていっても、ただの大江戸線だけどね

本郷三丁目→大江戸線→新御徒町→TX→あきば→…
なんていう、無駄に贅沢な帰路をとってしまったとさ。。

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